生き方・働き方

  1. 幽☆遊☆白書とハンターハンターが教えてくれた幸せになる方法

    何故かたまに聞かれる「宝クジが当たったらどうしますか?」という質問。これに「一生遊んで暮らす」って答える人いますよね。ぼくはなぜかこの答えに違和…

  2. H型人材・デザイン思考・スラッシュキャリア…21世紀に必要なスキル

    青年海外協力隊としてルワンダに来てちょうど3ヶ月。営業として働いていた会社を辞めてきて、2年後(協力隊後)の進路も決まっていない中で、「どんな人材になり…

  3. 女性への「デカい」は褒め言葉?文脈の重要性

    異文化コミュニケーションにおいては、「言語」だけじゃなくて「文脈」を理解するのが大事だよねというお話です。海外のみならず、日本国内の人間関係にも当てはま…

  4. 【再掲】世界に広めたい北信州の方言「おてんま」

    旧ブログにて北信州特有の地域行事「おてんま」を紹介していましたが、一年後ルワンダに行って「ウムガンダ」という同じような風習があることを知りました。不思議な巡り合…

  5. note1冊目『SOLID DREAM』

    もっと気兼ねなく気取った文章を書きたくなったので、『note』始めました。特に同じような体験をして来てる、平成元年生まれ前後の人たちには共感してもらえるかな…

  6. ニュースの見方それで合ってる?ジャーナリスト竹田圭吾『コメントする力』

    限られた時間でやりたいことをやるためには、「やらないことリスト」をつくろうという記事を書きました。そのなかで紹介した、「新聞は読むものではない」という考…

  7. 岡倉天心『茶の本』は人生の教科書〜要約・感想・名言・利休七則〜

    本当に読んで良かった。第一章の一段落目の文章に撃ち抜かれました。茶道は日常生活の俗事の中に存する美しきものを崇拝することに基づく一種の儀式であって、…

  8. 本田圭佑は現代のチェーザレ・ボルジアである〜マキャベリ「君主論」〜

    マキャベリの『君主論』を読んでいて、初めて読むのに不思議な既視感を覚えていました。小国が乱立していたルネサンス期のイタリアで、外交官として活躍したマキャ…

  9. やらないことリストを作ろう-世界で通用する人がいつもやっていること

    気づけばルワンダに来て、2ヶ月。任地に配属されて1ヶ月が経ちました。焦っています。「そこそこ勉強できるおれのことだから、任地に行ったらあっという…

  1. 青年海外協力隊

    青年海外協力隊は「国際協力」ではなく「国際交流」?
  2. 読書

    私の本棚40冊!2017上半期に読んだ小説・ビジネス書・マンガを紹介
  3. 青年海外協力隊

    食事は1日1回、トイレは屋根なし…ルワンダ農村部の暮らし
  4. アフリカ・国際

    海外在住者が「がんばれない」理由。外国語環境で脳は想像以上に疲弊する。
  5. アフリカ・国際

    動画「『学校?そんなの関係ねえ!』盛り上がりすぎなアフリカ・ルワンダの歌とダンス…
PAGE TOP