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【2017/03/02 更新】
CHEMISTRY復活!!!
【お知らせ】
CHEMISTRYのYouTubeオフィシャルチャンネルが開設!
33曲のMVを一挙公開。▼CHEMISTRYオフィシャルYouTubeチャンネルhttps://t.co/9V7Vh7fBRq#CHEMISTRY #YouTube pic.twitter.com/gfgLtBNE6f
— CHEMISTRY (@CHEMISTRY_2011) February 13, 2017
YouTubeに公式チャンネルが開設され、33曲のMVが公開されました。
今月21日には同チャンネルで新曲『ユメノツヅキ』も公開されるそうです(参考:Yahoo!ニュース)。
89年生まれで、青春をCHEMISTRYとともに過ごしてきたと言っても過言ではない自分にとっては非常にうれしい!
ということで、33曲のMVのなかからおすすめ11曲選びました。個人的な趣味なので初期の曲が多いです。
ケミストリーおすすめ名曲動画11選
PIECES OF A DREAM(2001)
デビュー曲にして名曲!
個人的にも、これが生まれて初めて買ったCDでもあるので想い出深い。
Point of No Return(2001)
セカンドシングル。この曲のケツメイシのリミックスがめちゃくちゃかっこよくて、いきって歌ってました。
You Go Your Way(2001)
発表当時は暗めのトーンであまり好きではなかったものの、大人になったいまもっとも好きな曲のひとつです。切ない。
君をさがしてた~New Jersey United~(2002)
中学生のとき「自分の結婚式ではこれ歌うんだ!」と思ってました。ユースケ・サンタマリア主演のドラマ「ウエディングプランナー」の主題歌でしたね。
SOLID DREAM(2002)
冬の朝にストーブに当たりながら、「めざましテレビ」で流れてるこの曲をぼんやり聴いてたのを思い出します。歌詞の世界観がいいですね。
My Gift to You(2002)
Skoop On Somebodyが楽曲提供&ボーカル参加していて、双方のファンだった自分にとってはまさに夢のコラボ。冬といえばこれですね。
世界初の「着うた」ソング(この単語自体が懐かしい)。
参考:Wikipedia
アシタヘカエル(2003)
松尾潔のもとを離れてセルフプロデュースとなったため、「第三章スタート」というフレーズが掲げられました。
参考:Wikipedia
So in Vain(2004)
個人的にいちばん好きな曲。タイアップもなくてCHEMISTRYのなかでは地味な曲だし、なにが好きなのかはわからないけど、なんか良いんですよね。
Long Long Way(2004)
これ聴くと地元に帰りたくなりますね。CHEMISTRY最後のレーベルゲートCD。そんなのあったなあ…。
参考:Wikipedia
almost in love(2005)
「恋するハニカミ!」のテーマソングでしたね。
当時中学生だった自分がこの曲になんとなく趣を感じてた理由は、”fall in love”じゃなくて”almost in love”っていう良い意味で微妙なタイトルにあったのかなあと、大人になったいま思います。
Keep Your Love(2010)
『almost in love』以降CHEMISTRY熱が冷めてしまい、数年ぶりにテレビで観たらふたりが踊ってたときの衝撃w
「エグザイルかよw」(※)みたいな批判もありましたが、ぼくは嫌いじゃないです。
※CHEMISTRYのふたりはもともとテレビ番組「ASAYAN」のオーディションで選ばれた。現EXILEのATUSHIとNESMITHはその最終選考で落選したが、のちにEXILEに加入して成功を収める。アーティストに歴史あり、ですね。
これ聴いて、しばらくは久々にCHEMISTRYに浸ります。
新曲!『ユメノツヅキ』
「君をさがしてた」「合鍵」など過去の曲のタイトルも含まれてますね。
ヒトコトノオト
デビュー曲が「夢のカケラ」で、復活シングルが「ユメノツヅキ」って、グッとくるね。
タケダノリヒロ(@NoReHero)
一瞬で恋に落ちる声!はじめての安藤裕子おすすめ名曲10選
アイキャッチ画像出典:@CHEMISTRY_2011
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