タケダノリヒロ.com

アフリカ・ルワンダ在住者の【音楽×読書×生き方・はたらき方】ブログ

天職を見つけたければブログを書け

time 2016/11/15

ルワンダ在住ブロガーのタケダノリヒロ(@NoReHero)です

面白法人カヤックの社長(柳澤大輔)さんが書いてるブログが素晴らしかった

私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。 | 面白法人カヤック

この「社長さんの話」×「ブログ」で、「天職を見つけるには『気づき』が重要。『気づき』を得るにはブログを書け」というお話

tenshoku

気づきのある仕事が天職

カヤック社長の結論はこう

その人にとっての天職とは、その仕事を通して、その人に多くの気づきを与えてくれるものである

以下、箇条書きでまとめてみます

  • カヤックで経営陣が速読のトレーニングをしたとき、ちゃんと身につけられたのは15人中2人
  • その2人は何が違ったかというと、日々のトレーニングの中で他人が気づかないような「気づき」が沢山あった
  • あることに才能がある人には多くの気づきがあり、微妙な違いに気づくことができる。だからその技術をより伸ばしていくことができる
  • ただし、その気付きの多い人が何をやっても気づきがあるというわけではない。その人によって気付きがある分野とない分野がある
  • つまり、気付きの多い分野が、その人にとって才能のある分野
  • 天職を見つけるには、その仕事でどんな気付きがあったか毎日書き綴っていく
  • ある分野の達人になるためには、スランプの(成長を感じられない)時期を楽しめるかどうかが重要
  • 気づきがあれば、スランプの時期も楽しめる。続けることができる
  • その状態が、その仕事に才能があるということ=自分の天職

これを読んで「カヤックって面白可笑しいことやってるだけの会社じゃないんだな!」とこの会社の印象が変わりました(失礼)

それくらいこの文章に納得させられました。「気づき」があるって大事だよね

気づきを得るにはブログを書け

これを自分の身に置き換えてみると、ブログが「気づき」を得るのに大いに役立ってるなと感じます

カヤックの社長も「気づきを毎日書き綴ること」を勧めています。「じゃあ、日記でもいいじゃん」と言われそうですが、日記じゃダメなんです。ブログじゃなきゃ

その理由は3つ

  1. 他人の反応をもらうことで気づきが増える
  2. 気づきをシェアできる
  3. 「読んでもらいたい」と一生懸命になれる

他人の反応で気づきが増える

ブログに「こんな出来事があって感動した」「こんな発見があって驚いた」「こんなことを知って悲しかった」と日々の気づきを綴っていると、それを読んだ人からレスポンスをもらえることがあります

たとえば、ルワンダの農村部で暮らす貧困家庭の様子を紹介した記事で、「この地域では1日に1食しか食べられない家庭も多い」という気づきを書きました

食事は1日1回、トイレは屋根なし…ルワンダ農村部の暮らし

すると、モンゴルで活動しているおなじ青年海外協力隊の方から「モンゴルでは逆に食べ過ぎで栄養コントロールしなければいけない」というコメントがーー

「国によって事情は違う」と言ってしまえば当たり前ですが、食糧がなくて困っている地域がある一方で、協力隊が支援しているような途上国でも食糧が豊富にある国もあるということに、よりリアルに気づくことができました

気づきをシェアできる

自己満足のために書いているブログですが、読んでくれてる人のためになってることもあります

先日、こんなコメントをいただきました

普段ぼんやり考えてはいるけれど言葉にはしきれない事たちを、タケダさんは気持ちよーく文章化してくださるので、読んでいてとてもスッキリします。「そうそう!それが言いたかったの!」と何度言いたくなったことか!

(略)なにか考えに煮詰まった時は過去記事を漁ってみたり、恋愛系記事を読みながら自分の彼氏もこんなこと考えてるのかなーと思ってみたり(笑)

これはほんと嬉しかった。気になってる女子に体育館裏まで呼び出されたときぐらい嬉しかったです

自分が気づいたことを文章にすることによって、他の人にも「そうそう、これ思ってた!」となんとなく感じていたことを「気づき」としてシェアすることができる

どうせ成長していくなら、自分だけじゃなくて、まわりの人と一緒に成長して行けるほうがいいですよね

一生懸命になれる

人間には「承認欲求」というものがあります。ブログはそれを満たすのに最適なツールです

「共感した!」「面白かった!」「ためになった!」と思ってもらえれば、たくさんのいいねやRTがつき、PV数もどんどん増えていく

そうすると、「価値のあるものを提供できた」という思いが満足に変わるので、とてもハッピーな気持ちになれます。いいねをもらって得られる快感はセックスと同じだ、なんて研究結果もあるくらいです

だから「もっとたくさんの人に読んでもらえる記事を書こう!」と思い、通常なら踏み込めない領域にも勇気を出して一歩進むことができるし、「なにかいいネタはないかな」と常に視野を広く保つことができる

以前「ルワンダで肉を買うのは恐い」って記事を書きました

【閲覧注意】アフリカで肉を買う怖さを君達はまだ知らない

ブログをやってなかったらわざわざこんなハエのたかった肉じゃなくて、首都のきれいなスーパーで買えばいいやと思ってたはずです(いまでは普通にこういう店で買ってます)

だからブログによって、より一生懸命になれて、より多くの気づきを得られるんです

いまの仕事は天職か?

カヤックの社長は「気づきがあればスランプの時期も楽しめる」と書いていました

いまぼくはルワンダに来て10ヶ月。この国の生活や文化に慣れてくるにつれて、新しい刺激もだんだん少なくなってきました

ルワンダ語を喋っても、「まだ来たばっかりなのにすごい!」から「もう10ヶ月もいるなら喋れて当然」みたいな反応をもらうことも増えてきて、成長を感じられる機会も減少中

それでも「日本に帰りたい!」と思ったことは一度もありません

まあお花見とか花火大会とかの写真を見たときは心底羨ましいと思いましたが…

あと美味しそうなラーメンとかお寿司とかを平気でアップしてくる奴は呪い殺してやろうかと思ってますが…

それでも「まじ無理…日本帰りたい…」ってならないのは、やっぱりルワンダでの生活に「気づき」があって面白いから

慣れてきたとはいえ、「何か面白いことはないかな」と意識して行動していれば1日ひとつくらいは「気づき」があるもの

だから、いまの仕事はぼくにとって「天職」と言えるのかもしれません(ボランティアだけど…)

そして、それを支えてくれてるのがこのブログです

ブロガーのみなさん、どんどん「気づき」を書いていきましょう。そしたらきっと「天職」に近づけるはず

ブログ最高

タケダノリヒロ(@NoReHero

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タケダノリヒロ

1989年生まれ。アフリカのルワンダでボランティア(青年海外協力隊)やってます。Africa Quest. comライターとしても執筆中。 音楽×読書×恋愛×生き方・はたらき方→『タケダノリヒロ.com』 ルワンダ情報専門サイト→『ルワンダノオト』 ※当ブログ記載内容はJICAおよび青年海外協力隊の見解ではなく、個人の見解です。 [詳細]