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「遠くへ行きたければみんなで行け」 先輩隊員の報告会から考えたこと

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ルワンダ青年海外協力隊のタケダノリヒロ(@NoReHero)です。

先輩隊員の活動報告会に参加してきました。

今回発表したのは、派遣から1年になる27年度1次隊(27-1)の10名と、もうすぐ帰国する26年度1次隊(26-1)の6名。

先輩方の発表を聞いた感想。

いやあ、ほんと来てよかった と思いました。

どんな活動をしているかという内容自体ももちろん参考になりましたが、「支援」や「教育」に対する想い、協力隊としての活動に対する考え方を聞くことが出来たのがすごく良かったです。

やっぱり協力隊に来る人は、みんな人柄が魅力的ですね。素敵。

特に帰国間際の26-1のみなさんの発表からは、周りのルワンダ人に対する感謝や葛藤が、スライドの一枚一枚、言葉、表情から伝わってきて本気で感動しました。

約1年半後には、自分もやれるだけのことはやって、あの場に立っていたいなと思います。

その中で自分に欠けていると感じた視点が、「自分でやる」のではなく「現地の人にやらせる」ということ。

協力隊としての活動は2年間しかありません。支援を継続的なものにするためには、ぼくらが帰国した後でも続くような仕組みづくり、人材育成をしていかなければいけないんですね。

そこで思い出したことばがあります。

早く行きたければ、ひとりで行け。
遠くまで行きたければ、みんなで行け。

If you want to go fast, go alone.
If you want to go far, go together.

これはアフリカのことわざらしいです。

略して”Fast alone, far together”

ちゃんとした出典は不明ですが、最近いろんな所で目にして良い言葉だなと思って覚えてました。

ひとりでやっちゃう方が簡単に出来てしまうこともありますよね。

でもそれでは決して遠くには行けない。国際協力で言えば、長続きしないってことです。

ルワンダに来てもうすぐ5ヶ月。

自分はデキるってことを示したくて躍起になってましたが、協力隊としての仕事はそこじゃない。

主役はあくまで自分ではなく、ルワンダ人ですもんね。

いかに数年後、数十年後に繋がる種を蒔いていくかが大事なんだなと、先輩方の報告を聞いて改めて実感しました。

これからは”Fast alone, far together”を肝に銘じてやっていきます。

27-1,26-1のみなさん、お疲れ様でした!

タケダノリヒロ(@NoReHero

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