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アフリカ・ルワンダ在住者の【音楽×読書×生き方・はたらき方】ブログ

振り返ると色々やってるものですね〜3月(2ヶ月目)活動まとめ〜

time 2016/04/09

青年海外協力隊として、16年1月からルワンダのムシャセクターで活動中です。

町役場のようなところでのコミュニティ開発、特に水と衛生環境の改善に携わるお仕事。

きっとすぐに自分がどんな活動をしてきたのか、どんな苦労や悩みがあったのか忘れてしまうと思うのでまとめておきます。先月のことももう忘れかけてました。

結果だけではなく、その過程でどんな変化があったのか知ることは大事ですよね。

振り返ってまとめてみると、意外と一ヶ月の間にもいろんなことがあったんだなと思いました。

パートナー発見

まずは近所にある湧き水の発見。それから医者のブレイブと、給水会社社長のエイジンとの出会い。

急展開!活動の突破口が開けました。

ブレイブはただの若い町医者だと思ってたんですが、このヘルスセンターでは一番偉い人だったようです。最上段左の一人だけ写真が大きいのがブレイブ。

IMG_9256

セクターの集会で司会をやったりもしてるので、若く見えますが結構なキーマンでした。

4月22日に近所の小学校で衛生啓発ワークショップを行う予定で、彼にも参加してもらってセクターの水因性疾患の現状について話してもらうつもりです(緊急の呼び出し等がなければ喜んで行くとのこと)。

そこで実施するアンケートのルワンダ語訳も彼に手伝ってもらいました。普通に友達としても仲良くしていきたいルワンダ人のひとりです。

水の防衛隊としての活動

水の防衛隊としての会議や、給水会社社長エイジンとの給水施設の視察なども行いました。

急に”水の防衛隊っぽく”なった一週間〜水質検査、会議、給水施設視察〜

青年海外協力隊には「水の防衛隊」という、コミュニティ開発やコミュニティヘルスワーカー、水質検査担当などによって構成されているチームがあります(ルワンダだけでなく、その他の国にも)。

衛生啓発が主な活動になるので、チームで動けることはめちゃくちゃ心強い。すでに色々とアドバイスを頂いて助かってます。ぼくのセクターには井戸が無いんですが、修理方法なども教えてもらいたいと思ってます。

それから自分で水質検査をやってみたり、

初水質検査&地元の友人からのメッセージ

有能なのに現在無職の若者ピーターと出会ったり、

ピーターとの出会い。それでも元気な子どもたち。

自分でマップを作ったりしました。

1分で出来る!緯度経度でGoogle Map検索・表示・保存する方法

ソーラークッカー自作

ソーラークッカーの自作にも挑戦中。

ルワンダ水問題を救う!自作ソーラークッカー10個のメリット

もう水浴びも寒くない!ソーラークッカーで目玉焼き&温水つくってみた。

本当に黒は太陽の光を吸収するのか?〜ソーラークッカー自作への道〜

Facebookで「こんな風にするといいんじゃない?」ってアドバイスを頂いたり、Twitterで直接の知り合いでない方からも「こんな情報がありますよ」って教えて頂いたりして、活動をブログで公開するメリットを身を持って実感しました。

最近雨季に入ってきたのと、ルワンダ語の勉強に集中していることもあり、一旦休止中です。しばらくしたら再開します。

小学校でのワークショップ

それから住民集会で「水の問題をなんとかしてほしい」と村長さんから要望を頂いた小学校に行ったら、あれよあれよという間にワークショップ実施が決まってしまいました。

ルワンダの小学校に潜入!突撃インタビュー&ワークショップ開催決定

エジーデという先生がとても協力的で、この人ともどんどん面白いことやっていきたいなと思ってます。ワークショップの日にちは4月22日に決定。先生の話では保護者が150人来るとのこと。

お手伝いに来て頂ける水の防衛隊の方々、よろしくお願いします。「とにかくやってみればどうにかなるでしょ」と思ってたんですが、それでは手伝って頂くみなさんに悪いなと思い始めたので、先生としっかり打ち合わせして出来る限り不確定要素を減らしてから望みます。

地域のコーディネーターとして

若者の起業支援も活動のひとつとしてアリかなと思った出来事。

ルワンダ若者の起業支援。初期投資には模合(モアイ)?マイクロクレジット?

活動における意識を高めようと思って、肩書きも考えてみました。

「地域コーディネーター」的な肩書き募集します!

募集していくつか案を頂いたものの、ぼくのお気に召す案がなかったので暫定的に「地域コーディネーター」英語では「Community cordinator」を名乗っていきます。実力がなかったらまずは名乗ることから始めましょう。そしたらやるしかなくなりますからね。

4月の活動は?

まずは小学校でのワークショップを成功させることですね。

初回の「成功」の定義は、保護者たちがどの程度の衛生知識や意識を持っているのかを把握すること、そのうえで今後の活動を決める指針を得ることです。

3月中旬に上司が変わったのですが、英語が話せる方になったのでかなり活動の相談も出来るようになりました。彼からもまずは小学校での活動を頑張ってくれと言われています。

上司やその他のキーマンを巻き込んで展開をどれだけ大きくしていけるかがポイントのひとつになりそうです。

それから協力的以降の人生も見据えて、「もしこの村でビジネスするとしたら?」ってことを常に考えながら生活していこうと思ってます。なんなら今のうちに実験もしておきたい。

やることとやらないことを見極めて、貪欲にやっていきます。

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タケダノリヒロ

1989年生まれ。アフリカのルワンダでボランティア(青年海外協力隊)やってます。Africa Quest. comライターとしても執筆中。 音楽×読書×恋愛×生き方・はたらき方→『タケダノリヒロ.com』 ルワンダ情報専門サイト→『ルワンダノオト』 ※当ブログ記載内容はJICAおよび青年海外協力隊の見解ではなく、個人の見解です。 [詳細]