ルワンダノオト

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2016年いちばん泣いたCMと思い出~『3月9日』×カロリーメイト~

time 2016/12/10

YouTubeでこんなCMを観ました。レミオロメンの藤巻亮太がセルフカバーしている『3月9日』を使った、カロリーメイトのCM。主演は村上虹郎です

フルバージョンは12月11日までの公開。こちらは120秒バージョン

もう号泣です。このブログを書くために3回観たんですが、3回とも泣きました。どんだけw

2016年いちばん泣いたCMは間違いなくこれです(アフリカに住んでるから、全然CM観てないんだけど)

CMストーリー

村上虹郎演じる主人公は浪人生。1年前に不合格になってしまった合格発表のシーンから始まります

坊主にして、友だちの誘いを断り、家の中でも外でもひとり黙々と勉強する虹郎くん。その背中を見守る母親の視点で描かれているんですが、母親役・神野三鈴の表情が素晴らしすぎます

3月9日の歌詞

ぼくはこのバックで流れている『3月9日』が大好きで、それこそ高校生の頃からよく聴いてました

特に日常を描いた季節感あふれる歌詞が好きなんですが、何度聴いても刺さるのはやっぱりここ

新たな世界の入り口に立ち 気づいたことはひとりじゃないってこと

それまで気づかなかったいろんな人の思いに、人生の新しいステージに進むときになって気づくことってありますよね

大学入学時のこと

ぼくは熊本出身なんですが、大学から東京でひとり暮らしを始めました

家を出るときは、父親が家具も食器も服も全部ワゴンに積んで、10時間以上かけて夜通し熊本から東京まで運転してくれました

見送ってくれたのは母と祖母。兄はすでに家を出ていたので、「これからこの家は、お父さんとお母さんとばあちゃんだけになるのか・・・」と思いながら、運転してる父の隣で泣かないように鼻をつまんでこらえてました

ひとり暮らしをしていたのは、通っていた早稲田まで電車一本で通える西武新宿線の上石神井

父親がアパートの2階まで荷物を運ぶのを手伝ってくれて(むしろ自分が「手伝い」だったけど)、みそ汁のつくり方や洗濯の仕方まで教えてくれました

母親も出張のときにちょくちょく泊まりに来てくれたんですが、当時はまだ思春期真っ盛り。ちょっと嫌だなと思ってました

でもいまになって思えば、それまでずっと実家暮らしだった子どもがいきなり東京でひとり暮らしするってなったらそりゃ心配ですよね

先日、そんな母からメールがありました。いつも律儀にタイトルをつけてくれてるんですが、今回は「母校」。ある講演会を聞きに早稲田まで行ったそうな


母から送られてきた写真。画質w

通っていた当時はなにも思っていなかったけど、いまはほんとうに通わせてもらえてよかったと思っています

私立だから学費だってばかにならないし、仕送りもしてもらってました

なのにロクに感謝もせず、むしろそのやさしさをないがしろにするようなことばかり

母のメールには「通わせてくれてありがとう」と返しておきましたが、これからもっと恩返ししていかなきゃな

新たな世界の入り口で

大学入学のときだけでなく、社会人になったときも、会社を辞めてアフリカに行くことになったときも、家族だけでなくたくさんの人が自分にかまってくれました

一緒に喜んで応援してくれる人もいれば、本気で心配して止めてくれる人もいる

それってすごく幸せなことですよね

新たな世界の入り口に立ち 気づいたことはひとりじゃないってこと

がんばろ

タケダノリヒロ(@NoReHero

自分のためにがんばることが、だれかのためになる
「自分のため」が誰かのために

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タケダノリヒロ

タケダノリヒロ

1989年生まれ。16年1月より青年海外協力隊としてルワンダで活動中。コミュニティ開発隊員として水問題に取り組みながらブログ更新してます。Africa Quest. comライターとしても執筆中。 ※当ブログ記載内容はJICAおよび青年海外協力隊の見解ではなく、個人の見解です。 [詳細]