新たな道に進むとき、どうやって不安を乗り越えますか?

スポンサーリンク

 

タケダノリヒロ( @NoReHero

LINE@で読者の方から質問を受けつけていて、先日こんなことを聞かれました。

タケダさんは、青年海外協力隊でルワンダに行くにあたってどうやって不安を乗り越えたのですか?

不安の乗り越えかた。これはだれしもに共通するなやみですよね。

「会社を辞めて協力隊に行くなんてすごいね」

「アフリカで起業するなんて勇気あるね」

そう言われても、自分にとっては自然なことだったのでべつに勇気があるとは思っていません。でも、たしかにそこまで思い切った行動はなかなか取れないものかも。

わたしはまだ大きななにかを成し遂げたわけではないですが、少なくとも自分らしい生き方を実現するための「一歩」は踏み出すことができました。

その過程で不安がないなんてことはありえないので、スタートラインに立つことができたのにはなにか理由があったはず。その「不安の乗り越え方」を自分なりのことばにしてみました。

ポイントは、以下の5つ!

【不安を乗り越えるための5か条】
① やるべきことを書き出す

② 1日1mmでも良いから前に進む
③ ほめ言葉に素直になる
④ 副収入をもつ
⑤ 自分らしく生きている人の生きざまを知る

やるべきことを書き出す

まずはひたすら悩みを書き出して、見える化して、頭の中を整理すること

ルワンダ協力隊時代の自宅に貼っていたやるべきこと

どんなゴールを目指していて、それを達成するためにはなにが必要になるのか、その過程でどんなことが障害になりえるのかーー

ぼーっと考えているだけではなかなかまとまりませんが、紙に書き出すことで自分でも驚くくらい思考がまとまるんです。手を一緒にうごかすことで、脳も活発になるっぽいです(たぶん)。

その際にポストイットを使うのがおすすめです。「原因」→「結果」とか、「手段」→「目的」とか、関係性を上下左右であらわせるのでぱっと見でまずなにから手をつけるべきかがわかります。

たとえば「アフリカに行ってみたいけどこわい」という不安があったとしたら、その原因には「治安が悪そう」「お金がかかりそう」「言語に自信がない」などさまざまな要素がからみあっているはずです。

それらをときほぐして、ひとつひとつの要因に対して丁寧に解決策を出していけば、おのずと不安はやわらぐのではないでしょうか。

いちばんこわいのは「なにがこわいのかわからない」こと。ちゃんと筋道立てて考えてみれば、意外と「なんだ、大したことないじゃん」と思えるかもしれませんよ。

1日1mmでも良いから前に進む

ふたつめは、「1日1mmでも良いから前に進む」こと。

ひとつめのポイントのように、問題点を書き出してやるべきことを把握できたとしても、ゴールが果てしなく遠かったら「ほんとにたどり着けるんだろうか……」とやっぱり不安になってしまいますよね。

でも、正しい方向に向かって歩いていて、毎日1歩ずつでも進んでいたら、かならずいつかはたどり着きます。間違いなく。

だから、たとえば「英語をマスターしたい」という目標があるのなら、1日3単語でもいいから、その目標達成につながるなにかしらの行動をかならず取ること。

その行動の積み重ねが「自分は大丈夫だ」という自信をもたせてくれます

そして、1歩でも進めたら「よくがんばった!」「えらい!」と自分をほめること。もし理想どおりに進めなくても「まあこういう日もあるか」と自分を責めないこと。

これはその人の考え方によりますが、わたしはそのくらいゆるくても良いのではないかと思っています。「こんなんじゃだめだ!」「おれはまだまだできるんだ!」って気持ちもありますが、毎日そんな調子じゃ長続きしません。

長期的な視点に立って、いかに楽しく効率よくゴールまでたどり着けるのか、自分なりのスタンスを見つけましょう。

ほめ言葉に素直になる

つぎはさきほどの話にもすこし通じますが「ほめ言葉に素直になる」こと。

不安に打ち勝つためには、「自分に自信をもつこと」がとっても大事だと思っています。でも「『自信をもて!』って言われてもむずかしいよ……」と思う人も多いかもしれませんね。

わたし自身は「イケメンですね」などとほめられると、「ありがとうございます!よく言われます」と、だいたい全肯定します(うざい)。

「ありがとうございます。よく言われます」

それがお世辞かどうかなんてべつに気にしないし、変に謙遜されたらほめた相手も「ほめがい」がないですよね。

じゃあなんでそんなに自分を肯定できるんだろう、と考えてみると、昔から「ほめてもらったことばを大切にしているから」だと思います。

小学1年生のときに書いた日記に「帰り道に名前を知らない鳥がたくさん飛んでいました」と書いて、先生に「景色の書き方が上手ですね」と花まるをもらったこと。

中学2年生のとき、音楽の歌のテストで「高音の伸びがきれいですね」とほめられたこと。

社会人になって、得意先から「いろんな会社の営業のなかで、タケダくんのつくる企画書がいちばんわかりやすい」と言ってもらえたこと。

ほめられることが大好きだから、無理に覚えていようと思わなくても、こんなことばをたくさん思い出すことができます。

どれもいまの自分をつくってくれている、たいせつなことばです。そうやって、褒めてくれる人がたくさんいる環境で育ってこれたことはほんとうに幸運なことですよね。

画像出典:宇宙兄弟 32巻

マンガ『宇宙兄弟』にも「2人以上が同じことを褒めてくれたならーー それは間違いなくお前の真実だ 信じていいんだ」というセリフが出てきます。

褒めてもらえたなら、信じていいんです。

副収入をもつ

4つ目は「副収入をもつこと」。キャリアチェンジをするうえで、最大のカベとなるのは「お金」です。

「ほんとうに食っていけるのだろうか?」「安定した給料を捨てて、不安定な毎日を楽しんでいけるだろうか?」という恐怖は、フリーランスや起業家の方なら誰もが経験しているのではないでしょうか。

わたしもまだまだ稼げていないので、不安はぬぐいきれていません。協力隊を終えて帰国したときはそこそこ貯金があったのに、いまでは「お金ってこんなに簡単になくなるのか」と笑ってしまうぐらい残高が減っています。

それでも大丈夫だと思えているのは、「ブログ」でお金を稼げるから。まだまだ収益化をはじめて間もないので十分な額は得られていませんが、もうちょっとがんばればブログだけでも会社員時代の給料くらいは得られるようになると思っています。

ブログは土地や自動販売機をもっているようなものなので、それで稼いでいる間にほかの仕事に労力を費やすことも可能です。最高。

でも、ブログじゃなくても稼ぐ手段はたくさんあります。メルカリで不用品を売ってもいいし、クラウドワークスやランサーズでできそうな仕事を探してもいいし、求人サイトに登録してたら意外とスカウトとか来ますからね。

だから、ブログのように副収入になるものをもっていることがいちばん安全ですが、まったく食えなくなったらそこからまた仕事を探せばいい。それだけの話です。

もちろんなんのスキルも経験もない人材だったら、なかなか仕事は見つからないかもしれません。

でも、ほかの人がしたことのないような挑戦や失敗をしたことがある人、そうやって道を切り開こうとする意志のある人なら、欲しがる企業はたくさんあるはずです。だから、大丈夫。

自分らしく生きている人の生きざまを知る

最後、5つ目は「自分らしく生きている人の生きざまを知る」こと。

わたしが会社を辞める前に、「U25 サバイバルマニュアル」というシリーズの本を読みあさっていました。

アフリカで50社以上を経営して、300億以上を稼ぎ出していると言われる金城拓真さん(いまは400億?)。思えばアフリカときちんと出会ったのは、この本がきっかけだったかも。

先日、そんな金城さんとはじめてツイッターでやり取りさせていただいて感慨深かったです。

ほかにも、はあちゅうさんや、家入一真さんなど、その人にしかできない生き方をつらぬいている方々が、若手社会人に向けてはたらきかたについて書いています。

就職活動をしているときは起業しようなんて一切思っていなかったのですが、インターネットやSNSの発達、お金の稼ぎ方の多様化にともなって、「こんな生き方もアリなんだ……!」と彼らから学ぶことができました。

違う生き方を知るって、大事ですね。

まとめ5か条

まとめます!

【不安を乗り越えるための5か条】
① やるべきことを書き出す
② 1日1mmでも良いから前に進む
③ ほめ言葉に素直になる
④ 副収入をもつ
⑤ 自分らしく生きている人の生きざまを知る

なやみごとなどあれば、お気軽にLINE@までどうぞ!

オンラインサロンはじめます

そして、思いっきり宣伝ですが、「違う生き方を知る」のにぴったりなオンラインサロンをはじめます。

名づけて「LIFE SHIFT サロン」。

アフリカ起業家 × NPO代表 × プロキャンパー

わたしと、NPO代表のゆだまい、プロキャンパーのさくぽん(@sakumanx)、という3名が運営を務めます。

「だれも知らねーよ!!!」って思われそうですが、いいんです。それで。

よくあるオンラインサロンのように強力なインフルエンサーはいません。でも、ぼくらは「自分なりの生き方」を歩き始めた3人です。

ものすごいノウハウやスキルを教えられるわけではありませんが、「やりたいことはあるけど踏み出せない」「なにから始めていいかわからない」「なにが好きなのかすらわからない」と思っている人たちに、一歩を踏み出す「きっかけ」を与えることはできると思っています

「他人とはちがう、自分にしかできない人生を送りたい!」という思いは共通だけど職業も立場もバラバラな人たちが集まって、「こんなアイデアどう?」と作戦会議をひらいて、おたがいを応援しあえる「仲間」と「場」をつくる。

それが、「LIFE SHIFT サロン」のめざすコミュニティのありかたです。

いまはまだ無名でも、みんなでいっしょに「すごいやつ」になって、「あいつらすごいな」って思われるほうが面白くないですか?

募集は7月1日から。月額3,000円です。飲み会1回分のお金で、新たな一歩、踏み出しましょう。

とりあえずさくぽん主催のキャンプイベントとかめっちゃ楽しそう。

気になる方は、今後もわたしのブログやツイッターをチェックしてください!

キックオフミーティングも開催予定なので、乞うご期待!

スポンサーリンク




LINE@の登録はこちら↓

なぜか好評な恋愛記事↓

なぜか好評な恋愛記事↓

ルワンダ情報専門サイト『ルワンダノオト』↓

ルワンダ情報専門サイト『ルワンダノオト』↓

ルワンダ・スタディツアー「START」

ルワンダ・スタディツアー「START」




  1. 生き方・働き方

    「未完成アイドル」の時代
  2. 読書

    学問のすすめ(福沢諭吉)要約・現代語訳・感想~こども向け解説~
  3. 遠距離恋愛・結婚

    付き合うとは?必要性は「意味のないことに意味をもたせること」にある
  4. アフリカ・国際

    旅が好きな人はやさしい
  5. 遠距離恋愛・結婚

    【2018】結婚式で使いたい曲ランキング~洋楽&邦楽TOP5~
PAGE TOP