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あなたの黒歴史大丈夫?mixiの日記を掘り返してみた

time 2016/12/06

すっかり過去の遺物となってしまったミクシィが、世にも恐ろしいキャンペーンを展開してます
「mixiで10年前の黒歴史が暴かれる」と拡散。実態は?
あなたの黒歴史、暴かれてませんか?

mixi-eyecatch

どんなキャンペーン?

これは、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)」とのコラボ企画のキャンペーンを指す。同バンドが2004年に出した2枚目のアルバム「ソルファ」の再レコーディング盤を11月30日に発売したことに合わせて、特設ページ上にmixiユーザー自身と、自身と友人設定をしている「マイミク」の2004年ごろの日記を表示している。

引用元;「mixiで10年前の黒歴史が暴かれる」と拡散。実態は?|Huffington Post Japan

アジカンとのタイアップなんですね。『リライト』、『ループ&ループ』などが収録された『ソルファ』は、ぼくら世代にとってはたまらないアルバムでした。高校生のときに、バンドでみんなこぞってコピーしましたね

その当時の自分と友人の日記が表示されるとのこと。さっそくぼくも恐る恐る覗いてみました

閲覧注意なミクシィ日記

スマホからアクセスすると、トップページに『mixi×アジカン合同企画 昔の日記を読んでみよう』というバナーがあるので、それをタップ

すると、ありましたありました。「閲覧注意」な「あなたの日記」と「マイミクの日記」

自分の日記タイトルもなかなか恥ずかしいですが、マイミクのみなさんも負けてませんよ(曝しはしないけど)

mixi

ネット上ではこのキャンペーンを受けて大騒ぎ。以前のユーザーの回帰が目的だと思われますが、「ちゃんと消しとかなきゃ!!」と退会者が続出する事態にw

まあ話題性はありますから、一時的なアクセスは上がるでしょうね。ぼくもめっちゃさかのぼって日記読んでしまいました

過去の日記

ミクシィには大学生のときにハマって、いまブログを一生懸命書いているように、当時は日記をせっせと書いていました。ちょっと面白かったので、あえてさらしてみます

タイトルは『さよなら2009年』(ミスチルのパクリ)

大学2年のアイルランド留学中に書かれたもので、序盤は留学前に仲が良かったテニスサークルの人たちのことが書いてありました(みんな元気?)

その後半の文章

そして、2009年は何と言っても「留学」ですね。
こちらに来てそろそろ4か月。もはや自分が異国にいることすら忘れて、それが当たり前の様に暮らしています。

だけど、当たり前であることほど大切だったりもします。
普段は意識しない「空気」が人間にとって不可欠であるように、この留学も自分にとっては非常に重要なんだと思います。というか、重要なものにしなきゃならない、と思います。

沢山の「当たり前」が当たり前ではないという事にも気付かされました
。郵便ポストが赤いこと。バスや電車が時間通りに来ること。マックのスマイルが0円なこと。

沢山の「当たり後」も当たり前になりました。飲みは昼夜関係なし・食べ物なしでひたすら飲み、語ること。次の人が通るまでドアを開けて待ってあげること。握手をしたり、ハグをしたり、キスをしたりすること。

うそです。
キスは全然当たり前じゃないです。笑

そんな2009年は自分の人生において、新たなステージの幕開けでした。ノリザイル第二章です。2010年には新ボーカルが加入してメンバーも倍になります。そのぐらい変わりたいです。そのぐらい変わってみせます。

ノリザイルww
自分で書いてて恥ずかしいわww

実を言うと、最初の最初はオーストラリアに留学したかったんだけど、TOEFLのスコアが足りなくて、アイルランドを第一志望にしました。でも今は来るべくしてここに来たんだなって気がします。もし違う大学に、違う国に留学していたら、ここで出会った人たちとも他人のまま。でもそんな世界は想像がつかない。

やっぱり僕は、伊坂幸太郎の言う「神様のレシピ」説はある程度正しいんじゃないかと思います。人生は神様があらかじめ作ったレシピに沿って料理されていく。こうなることも神様が定めた運命だったんじゃないか、って気がします。
でも、思うのは、運命は変えられる。神様だってそんなに意地悪ではないはず。頑張ってれば、苦い人生に砂糖をひとさじ加えるぐらいはしてくれるでしょ。

今僕のいる場所が探してたものと違っても、間違いじゃない、きっと答えは一つじゃない。
(※引用元:Any/Mr.children)

どこにいても、誰といても、自分は自分でいたいし、人生をめいっぱい彩れるように努力はしたい。

そして出会った人たちとのつながりを大切にしたい。遠く離れた所でこのくだらない日記を読んでくれてるあなたとの関係をずっと続けていきたいです。熊本の人たちも、東京で出会った人たちも、アイルランドで出会った人たちも。

ホームステイとかクリスマスとかを通して、アイリッシュの家族の絆を感じました。羨ましいぐらい仲がいい。部屋には家族の写真がそこらじゅうに飾ってあるし、クリスマスは家族で一緒に過ごす。今まで家族を全然大事にしてこなかったことを反省しました。この前母親から「授業はついていけてるの?」みたいなメールが来ました。イラッとしたから英文で返信してやりました。笑
言われんでも自分で精一杯がんばっとるし。
まーでもこれからはもっと家族を大切にしていこう。

僕らの前にもう少しだけ楽しい未来が降るように。

あなたの前にもう少しだけ嬉しい知らせが降るように。
(※引用元:さよなら2001年/Mr.children)

来年こそはきっとあなたに沢山のいいことがありますように。

いやー・・・ふつうに気持ち悪いですねw

でも昔の文章をうざいと思えるということは、それだけ成長したってことで

とはいえ、こうして振り返ってみると、新たな気づきもいろいろとあるものですね

大学時代はサークルの人たちにほんと良くしてもらったなあとか

アイルランドでの留学のときも、いまのルワンダでの暮らしと同じようにいろんな発見があったんだなとか

伊坂幸太郎の「神様のレシピ」とかあったなあとか

家族のやさしさをないがしろにしてたなあとか

ノリザイル、第三章もがんばります

みなさんも、久しぶりにミクシィチェックしてみてはいかがでしょうか

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タケダノリヒロ

1989年生まれ。アフリカのルワンダでボランティア(青年海外協力隊)やってます。Africa Quest. comライターとしても執筆中。 音楽×読書×恋愛×生き方・はたらき方→『タケダノリヒロ.com』 ルワンダ情報専門サイト→『ルワンダノオト』 ※当ブログ記載内容はJICAおよび青年海外協力隊の見解ではなく、個人の見解です。 [詳細]