ルワンダノオト

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半年でペラペラになるためのルワンダ語勉強法。勝負の1ヶ月!

time 2016/06/03

ルワンダ青年海外協力隊のタケダノリヒロ(@NoReHero)です。

1月半ばにルワンダに来て、もうすぐ5ヶ月。

「半年でルワンダ語ペラペラになる」という目標を立てたものの、あと1ヶ月で半年になっちゃいますね。

やばい。はやいよ。

昨日、自分のルワンダ語レベルを思い知る出来事がありました。

Image-1

レベルを痛感した同僚との会話

同僚と外を歩いていると、近所の子どもたちから「ノリー」と声をかけられました。

そこで同僚から言われたのが「オー アバーナ バラクージ」。

「アバーナ(abana)」は「children」ですが、「『バラクージ』ってなんだ?」と思いました。

しかし頭のなかで「バラクージ」を分解。

Barakuzi……

Ba = 「They」

ra = 英語で言う「be ~ing」、「be going to ~」

ku = 目的語の「you」

zi = 「to know」=「kumenya」の不規則変化

ああ、「They (are) know(ing) you (子どもたちはノリのこと知ってるんだね)」ってことか!

その場で分かってスッキリしたんですが、解読するまでに5秒ぐらいかかりました。

使ってる単語自体は簡単なのに、目的語や動詞の変化が入ると原型からかけ離れた文になってしまうのがルワンダ語の難しいところです。

これはスッと理解出来ても良かったはずなのに、こんなに解読に時間がかかってしまったので、文型変化に対する練習が全然足りてないなと痛感しました。

会話不足。

分かってはいたけど、もっとしゃべらなきゃ。

今後の勉強法

ということで、派遣後半年の区切りに向けての勉強法。特に力を入れるのは、会話に必要なスピーキング力とリスニング力です。

日常生活で

・同僚との会話を増やす

これが意外と難しい。同じ職場でもやってることはバラバラなので、共通の話題がなかなかないんですよね。

だからこそ、「どんな仕事してんの?」って教えてもらえばいいのか。

自分から話しかけないと、同僚もぼくが喋れないと思っているので挨拶程度にしか話しかけてくれません。

ルワンダ語で分かんない単語でも何でも良いから、とにかく話しかけないと。

・地域の人たちとの会話を増やす

これもね、もうちょっと出歩いてずんずん家の中とか入って行かなきゃなと思ってます。

「協力隊像」としてイメージしてた、村人の家に行ったら「ちょっとお茶でも飲んでいきなよ」みたいなシーンにはまだ一回も出くわしてません。

同僚や地域の人たちとの会話でこれまで躓いていたのが、「言いたいことは言えるけど、返事が聞き取れない」という点。

二回ぐらい聞いても分からないとすぐ諦めてしまってたんですが、ルワンダ人は意外としつこく聞いても嫌がらないので、粘り強く聞いていこうと思います。

・歌を覚える

歌で覚えたフレーズはスッと出てきます。思った以上に効果がありそうです。

・ラジオを聞く

ただ聞くだけでなく出来るだけシャドウイング(追っかけて話す)するようにしてます。

机の上で

・参考書の練習問題

以前から使っている参考書。

A Comprehensive Guide to Kinyarwanda

練習問題がたくさんあるんですが、答えが載ってないから使えないじゃんと思ってました。

 

ありました。答え。

 

そりゃそうですよね。

でも、載ってたのが巻末じゃなくて、一番後ろからちょっと手前だったんです。これは見落とすわ。ドラクエで隠しアイテムを発見したときぐらいテンション上がりました。

これをガンガン解いていって、使えそうな例文は暗唱して覚えます。

スマホの単語帳アプリで例文集も作ったんですが、ぼくはどうもスマホよりもペンとノートで勉強する方が好きみたいです。こっちの方がやる気出ます。

勉強に使うツールも自分に合ったものを選ぶべきですね。

・会話をイメージして台本を作る

「こんな会話をしたいな」「さっきの会話で表現できなかったの何て言えばいいんだろ」という機会が結構あるので、事前・事後に簡単な台本を作ることにしました。

これを覚えて次の機会にとにかく話してみる。間違ってたら相手が訂正してくれます。これの繰り返しですね。

・分からなかった単語を放置しない

知らない単語に出会ったら「とにかく調べる→書き留める→覚える」の三段階を徹底的にやります。

書き留めるだけで満足しちゃうことも多いんですが、それじゃ使えないんですよね。

覚えるところまでしっかりやらないと時間のムダです。

 

飽きっぽい性格なので、こんな感じでいろんな方法を試しながら勉強していきます。

愚直に

かなり苦戦を強いられているルワンダ語ですが、それでも着実に力は付いているはず。

この数日、同僚になるべく話しかけるようにしてたら、心なしか相手から声をかけてくれることも増えてきたような気がします。

2年間の青年海外協力隊としての活動を、自分にとって理想的なものにするにはルワンダ語は不可欠です。

ペラペラ話せている姿をイメージしながら愚直にやってきます。

タケダノリヒロ(@NoReHero

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タケダノリヒロ

タケダノリヒロ

1989年生まれ。16年1月より青年海外協力隊としてルワンダで活動中。コミュニティ開発隊員として水問題に取り組みながらブログ更新してます。Africa Quest. comライターとしても執筆中。 ※当ブログ記載内容はJICAおよび青年海外協力隊の見解ではなく、個人の見解です。 [詳細]